【冬名盤】タワレコスタイル×秦 基博 セレクション

秦 基博：シンガー・ソングライター。1980年10月11日、宮崎県日南市に生まれ、神奈川県横浜市で育つ。1999年より横浜や渋谷でギター弾き語りのライヴを展開し、2004年にインディーズで『オレンジの背景の赤い静物』をリリース。2006年にシングル「シンクロ」でメジャー・デビュー。2007年発表の『僕らをつなぐもの』『コントラスト』、2008年の『ALRIGHT』で着実にファン層を拡大、メジャー・シーンの中心で活躍するようになった。胸に響く感動的なヴォーカルと、アコースティック・ギターを軸とするサウンド作りが特徴。

 

秦 基博『Signed POP』
秦 基博：秦 基博流のPOPを追求したアルバムです。
新しい秦 基博らしさのたっぷり詰まった13曲ぜひ聴いてみてください。

 

 

 ★【タワレコスタイル】冬名盤キャンペーン　ツイッタープレゼント施策開催！
オンラインのツイッターアカウントをフォロー＆キャンペーンつぶやきをRTで応募完了！
応募期間：2月4日（月）17時まで！

・オリジナルノベルティグッズ5名様にプレゼント

オンラインツイッターアカウント
http://twitter.com/TOWER_Online

 

秦 基博：『冬を感じるアルバム』

秦 基博:個人的にアコースティックサウンドは冬に似合うと思うので、そこを選ぶ基準にしました。

 

Bruce Cockburn『Salt,Sun And Time』　
冬の張り詰めた空気の様なアコギの音とと乾いた声が好きです。

 

キリンジ『FINE』　（取り扱い終了）
収録曲の「フェイバリット」は冬の朝にぴったりだと思います。

 

Ron Sexsmith『Exit Strategy Of The Soul』
一曲目からの透明感。それでいてピアノの音があたたかで心地よいです。

 

Matt York『Under The Streetlights』　（廃盤）
アコースティックでありながらアーバンな雰囲気は都会の冬に似合うかと。

 

秦 基博『僕らをつなぐもの』
アコースティックなミニアルバムです。是非。