2010年10月31日

午前8時就寝

警護対象者と過ごした時間が強く印象に残ったのと、入浴後「犬の日」の最終プロットを書きたくなって、眠気がぶっ飛んだ。
地上波のテレビをつけるが、どの局もつまらない。 結局、ディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネル、FOX,AXN,スーパードラマTV,と流れる。
白イチジク、草加胡麻煎餅、慶応アメフット部出身の富沢君のところから贈って来たバウムクーヘン、生姜コーヒー、サントリー炭酸水。

8時間半眠った。



夕刻の「朝食」に出掛ける。
翻訳家の友人に表通りでばったり。
「お前、あんなヤバいブログ書いて殺されるんじゃないか」
と本気で心配。
「殺しに来たら、その場でストライクバック。依頼者にも報復。こっちが死んだらヤクザなんざ問題にならねえレベルの有志、同志が仇討ちをキッチリやる」とコーヒー飲みつつマジ顔で言った。
顔だけじゃねえ。
喧嘩上等。
フライデーに雇われて取材を装って嫌がらせに来てた徳山大樹、こんだ「黒木昭雄先生が」どうのと言い訳垂れてねえで殴りかかって来い。
喧嘩上等の本当の意味を教えてやる。
黒木は、週刊朝日で山口一臣が仕組んだ監禁状態にしておいてリンチ尋問をぶつけて来た際に、調子に乗って無礼な態度、言動をとったから「てめえ勝負すんのかよ!」と噛みついたらびびって頭下げた。
再度無礼な口をきいたからまた「上等だ、てめえやるんだな」と双方立ち上がった状態になったので言ってやったら「やりません」と膝ぶるわせてイスに座った。週刊朝日の副編集長藤井や江畠やカメラマンやらの連中の前で度胸の無いところが露呈した。
よほど悔しかったと見えて、こちらを名誉毀損で民事、刑事で告訴してきた。 刑事は警視庁が告訴書類を受け取らず、無効だとされても半年以上取りに行かず警視庁から黒木に郵便で送り返された。
民事は裁判官が敵対的態度で「謝罪しないのか」と言ったから「こんな、ウソばかり言っている奴に謝罪はしない。する必要がない」と言い返してやったら100万払えの判決を出したので
、2審に上告して勝負だと弁護士に言った。
そうしたら直後に、弁護士と共に地裁の「法廷ではない小部屋」に須藤典明という裁判官に来場要請された。
言ってみたら「和解に関する案」の書類が用意され、こちらが講談社と黒木昭雄を告訴している件を和解としてくれ、黒木側の一審の100万は担当者に言って80万に減額させるから、と来た。弁護士が何度もこちらに頭を下げて「後は悪いようにはしないから、80万に関する案件はうまく文章を作っておくから」と同意を懇願された。今にして思えば裁判官と弁護士に上手く事を運ばれたと少々苦笑いが出る。「和解に関する案」という書類には、「こちらは私服の捜査官として捜査本部事件や外国人犯罪等を扱った事実に間違いは無く、被告講談社は社会に誤解を与えた行き過ぎた記事に対して反省せよ。」という旨の内容があった。
この書類で、こちらの経歴詐称が一切無く講談社が悪かった事が公文書で潔白証明されたから今でもキッチリ銀行の貸金庫に保管してある。
大出版社だか何だか知っちゃいねえ。
スボンサーとして広告料金出してる力でテレビ界に圧力をかけ、こちらを閉め出そうと画策したとの密告だか正義感に基づいた行為からの情報も聞いた。
黒木についた弁護士がB系だとの情報飛来もあった。公安捜査畑出身だから気にくわないとアサヒ系メディアが連動してこちらを叩いた、という事実、また大谷昭宏がこちらを引っ張り出してやり込めようとして論点をこちらにひっくり返されて事実上負けたため、収録したものを大幅に短縮カットせねばならなかった事実、大谷の仲間でヤクザ親交野郎どもが陰に回っての男らしくない小狡い行動他。
ま、一言では呆れて表現が難しい。
卑怯、臆病、ガキよりみっともない「イジメ」行動をしているのを恥ずかしく思わんのか。
一対一で勝負できねえんならメディアでカッコつけて空威張りしてんじゃねえ。こっちは空威張り無しでガチの戦いが生きる姿勢だから、男というテストステロンベースの種族なら、勇気を示して出て来て、人間として雄として正々堂々と勝負せんか。
マツコ・デラックスのほうがよっぽど男らしい。


Posted by kitashibaken at 20:21│Comments(0)TrackBack(0)

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