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iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書) 新書 – 2010/2/23

3.4 5つ星のうち3.4 44個の評価

登場したときには、ともに「日本では成功しないだろう」という声が多かった「iPhone」と「ツイッター」ですが、昨年中に個人ユーザーを中心に大ブレイク! 今では2大コミュニケーション・ツールと呼べるまでに成長しました。

そして今、個人レベルからビジネスの現場での利用が増え、ビジネスのあり方を変える可能性を秘めて、ビジネス・シーンでも必須のツールとなりつつあります。

本書では、いちはやくiPhoneとツイッターを全社導入したことで、ネットでの注目を浴びた企業「EC studio」を題材に、新しいコミュニケーション、新しいビジネスの形を紹介します。

※グーグル株式会社代表取締役社長、辻野晃一郎氏に、ツイッター、iPhone、自社のスマートフォンなどへのお考えをインタビューしています!
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商品の説明

著者について

山本敏行(Toshiyuki Yamamoto)
中央大学商学部卒業。株式会社 EC studio 代表取締役。
ドットコムバブル全盛(2000年)のアメリカ留学中に21歳で起業。中小企業のホームページの売上アップ支援サービスの導入実績は累計5万社以上。現在はホームページ売上アップ支援サービスに加え、 業務効率を高めるIT活用法の導入を支援している。iPhoneとツイッターを全社導入した事例を発表したことで、ネットの注目を浴びる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日コミュニケーションズ (2010/2/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 196ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4839934444
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839934446
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 44個の評価

著者について

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山本 敏行
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■山本敏行(Chatwork創業者):日本エンジェル投資家協会 代表理事 / Power Angels CEO

昭和54年3月21日、大阪府寝屋川市生まれ。中央大学在学中の2000年、

留学先のLAでEC studio(後にChatworkへ社名変更)を創業。

2012年に米国法人をシリコンバレーに設立し、5年間経営した後に帰国。

上場1年前にChatworkのCEOを弟に譲り、2019年東証グロースへ550億円超の時価総額で上場。

現在はエンジェル投資家コミュニティの「Power Angels」に注力している。

著書に「エンジェル投資家 実践バイブル」がある。

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
44グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企業のTwitter活用法はまだ確立していないし、逆にそうであるから
可能性を秘めていると思う。

そんな中、本書は社内の(時に社内と社外を隔てない)コミュニケーション
ツールとして、企業導入の一つの方向性を示していると感じる。

Twitter活用で誰もが気になるであろうメリット・デメリットや、実際に
活用した企業だからこそ気付いた特性など、読み物としても楽しめる切り口で
成功体験を共有させてくれる。

タイトルだけ見ると、経営者向けの本という印象が強いかもしれないが、
たとえば一部署、一グループ、社員同士のツールといった見方でも十分参考になる。

また、「クラウド」の活用など、難しいとイメージされる方も多いかもしれないが、
著者は中小企業のIT活用を支援するプロフェッショナル。
様々なヒントが解りやすく、包み隠さず公開されている。

なぜ「iPhone」を謳ったタイトルの書籍に、Google社長との対談が掲載されて
いるのか?という疑問も、著者のこれからのIT経営に対する大きな視点で納得
させられる構成となっている。

個人的には、「会社が儲かる」理由がコミュニケーションの活性化=社員一人ひとり
の強みをより活かす、という解釈で、考え方に非常に好感をもった。

躊躇されがちだった、企業のTwitterコミュニケーションに一石を投じる良書。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPhoneとツイッターだけでは会社は儲かりません。
これらを活用して社内の風通りをよくして、活発な意見が飛び交う風土を作ることで
会社が儲かるようになるといった内容が書かれています。

むか〜しから社内で意見が活発に飛び交うためにはどうするか?
をテーマとする本はたくさん出ているんですが、
内容的にはこういったものと大きく変わるところはありません。
ツールの特性と活用方法が書かれていると思うと分かりやすいと思います。

iPhoneとツイッターがなくても社内が活発なら不要だと思いますし、
iPhoneとツイッターがあっても活発にならない時もあると思います。

いかにして活性化させるか?
という課題があった時には読んでみるとヒントがあるかもしれません。
iPhoneとツイッターというツールに振り回されるのにだけは注意です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年購入した本の中で一番の駄作でした。
巻末のGoogle社長さんへのインタビュー以外は
ほとんど得るものがないです。
書籍というよりブログを読まされてる感覚。
※内容が薄く、編集力も弱い

この本で著者を知り、ブログや会社HPを確認し
非常に嫌悪感を抱いた。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・Twitterで社内コミュニケーションが活性化した
・Google Appsで業務が効率化できた
くらいしか書いてない。
要らない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月31日に日本でレビュー済み
基本、書いてある内容はツイッターというサービスを知らない超初心者向けです。
ここがもうとっつきにくくて、どういうものなの?教えて!という方には、
事例をしって、「ほほぅ」とわかる位にはとても役に立つ書籍です。

一方、本質的に会社の体質を変えて、利益体質に持っていく!といった内容では
残念ながら大幅に内容が不足しています。

内容としては、
(1)カジュアルかつ場所を問わないコミュニケーションのツールとして
ツイッターは導入しやすく、その効果として、社内での人間関係が円滑化し、
雑談も含めたコミュニケーションが活性化することで、仕事にも活性効果が広がる。
(2)外部のお客様にもカジュアルに情報発信ができ、社外に個別の社員が
情報発信の接点となる可能性があることで、モティベーションもあがり、
一方お客様との関係性にもカジュアルな話題を経由した円滑化の効果が見られる

といったところです。
既存のツイッター、FBユーザーにとっては特に目新しい内容は無いです。
初心者の方が、ツイッターってどんなん?のイメージを具体化できる書と思えば
期待はずれにはならないでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刺激的なタイトルなので、期待はしていなかったのですが

買って大正解!
この本は、ITをフル活用した経営の話なのです。

iPhoneとツイッターという、コミュニケーションの側面から
後半は、今後の経営に必須と叫ばれている
話題のクラウドコンピューティングにつながっており
こういったITの導入による、メリット・デメリット
起こりうることなど、非常に具体的に教えてもらえます。

そして、アナログな人間でも理解できるように
工夫して書かれているのが、とても好感持てました。

暗闇の中を試行錯誤しながら、なんとかIT武装を
進められてきた経営者の皆さん。。。(私も含め)
この本には非常に助けられますよ!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイッターを無条件に諸手を挙げてほめているわけではなく
ちゃんとデメリットをあげて、それを理解した上で
実際に使用している様子が書かれていて、
非常にわかりやすく、自分は使用していなかったのですが
興味を持つようになりました。

本作のメインはツイッターで、iPhoneはそれを使うための
ツールみたいな感じでしたので、iPhoneの方を期待すると
肩すかしを食らうかもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店などで大きく取り上げられていたので読んでみました。

twitterはテレビなどでもよく目にするようになりましたが、
人のつぶやき見てどうするの?と思って食わず嫌いしていた
自分の目を開かせてくれました。

ブログとも、メルマガとも、Mixiなどとも違うメディアであり、
コミュニケーションツールでもあるということが本の中でリアルに描かれており、
全社導入によりどういうことが現場で起きたのかがよくわかります。

まずは自社でも始めてみようと思います。

タイトルだけで判断せず中身を読んで欲しい一冊です。
(いわゆる「儲け話」的な内容の本ではありません)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート