今日もTVを見ていたら、 横田早紀江さんが、 この、乗客・乗員115名の


生命を一瞬にして奪った テロリストに会ったことについて、


「歴史上の人物に会えて 夢のよう」 と言ってましたけど、一体どういう


おつもりなのでしょうか。


金賢姫、 彼女自身が 生きながらえていること自身が 罪悪なのに。




私のブログ、 『金賢姫、 民主党の呆れたパフォーマンス 』に対して、


沢山のコメント 有難うございました。


ここで皆様に 一部 ご紹介いたします。



* 死刑囚を国賓扱いし、 数億円ともいわれる税金を浪費しました。


逮捕すべき警察が 警備するという滑稽な光景でした。


結果二十年以上前の思い出話で 感傷に浸るばかり。 


中井大臣は 強く責任を問われるべきです。



* どうせ家族会と会うのなら 即 逮捕して 拘置所内でやって欲しい!



* しかし、 この「愚作」の愚策をマスコミがチェックできなく、 いや自ら放棄


すると国は滅びるしかありません。 本当に戦争に巻き込まれるかも知れない


総理の発言(天安艦合調委報告迎合)を 検証することも放棄し、 元死刑囚を


旅券法で取り調べることを放棄しながら 国賓待遇することに異も唱えられず、


軽井沢が「大本営」と化していることにも気がつかず…


本当にこの国の終末を危惧しています。


民主党の大罪は 歴史が評価するでしょう。   国が残っていれば。。。。



* 新しい情報がないことが残念だ、などと横田さんのコメントがありましたが、


そんなことは、 誰もがすでに想像できたことだと思います。 無駄、 馬鹿、


恥さらしです。 こんな筋にかなわないことをしているから、 韓国に、 中国に、


ロシアになめられる。 民主党は売国党です。



* あまりにも違和感ある突然の出来事に、 民主党はアホかと思いました。


税金をあまりにも無駄遣いしてるうえ、 何十年前の情報など役に立つ


だろうか…。 民主党は普天間、 口蹄疫を始め、 国民のためには行動したく


ないようですね



* ずいぶんと古い情報を話させて さも 民主党の日本国民へ 感動の


お涙頂戴劇? 田口さん家族、 横田夫妻正気ですか?


あなた方にプライドは??



* そこまでして分かった情報は 「ネコが好き」だの


「皆を笑わせる人」ということだそうで。 呆れてしまいます。


* 今の民主党に苦言を呈さないメディアも不気味で怖いです。




民主党と「家族会」 一体 何のためのプロパガンダ! 


意味ないことに大金を使い、 TVという公共の電波での討論番組では


「異議」を唱える人は一人もいず、 いつものように右に習えとばかり、


日本のメディアも 中立的なジャーナリズムを固持してもらいたいものです。


そして偏った見解ばかりでなく、 立場や違った見方をする


コメンテイターも 出席させせるべきではないのでしょうか。




私はこれまで何回も丁寧に私の意見を述べてきたつもりなのですが、


あくまでも判ろうとしない 偏見を持った方に説明いたします。(一度限り)


※ 「この人間を(金賢姫を)VIR待遇で入国させたのは あなた(私のこと)が


支持していた民主党ですよ。」 と言ってきた方がいます。


私は常に、 「政党より、 真剣に国と国民のことを考え理念を持つ


優秀な議員を選びましょう」言ってきました。 自民党にも、 民主党にも、


他の政党にも素晴しい方はいます。


私は、 打倒自民党、 民主党賛成というわけではなく、


54年間も一政党が支配していると、 色々とアンヘルシーな癒着や歪み


が当然出てきます。 それに終止符を打った「政権交代」は、 大変望ましい


ことと考えております。 でも今、 その民主党に対し、 期待を裏切られた


感が強く、 失望が広がり 支持率が下がっているのは周知のことです。





また、同じ人が「私の大好きな北朝鮮」と、言ってきましたが、 私はインドネシア


国籍で、 1964年4月にスカルノ大統領が金日成主席に、 『金日成花』 と


名づけた蘭を差し上げ、 インドネシアと北朝鮮は友好関係にあります。


日本のそれとは違います。 そして、 私とインドネシアの、 メガワティ


スカルノ大統領(スカルノ大統領の長女)は、 『金日成花』の名誉会長を


務めております。





そして私は、 沢山の慈善事業の中から、 『日本赤十字社』と


認定NPO法人『難民を助ける会』に力をそそいでおります。


政治の犠牲者である 難民を守り、 祖国を追われ、 寒さと飢えを


耐え偲ばなくてはならない 人々の救済に力をそそいでます。


北朝鮮の政治の犠牲者になって苦しんでいる人々を助けたい、 只それだけ


なのです。 それには 国交正常化することが 一番大事なことなのです。





私はこれまでに、「日本赤十字社」に1,625万円、


「難民を助ける会」に2,525万円、 「マルタ勲爵士団」に1,196万円、 


車椅子5台を「愛知県心身障害者コロニー」に 、  NPOあいアイに27万円、


「こうのとりのゆりかご」に30万円、「世界のこどもにワクチンを」に100万円、


「スペシャル オリンピックス」に100万円、


北朝鮮の「赤十字社」に120トンの精米、 パキスタンの「赤新月社」に2,556枚の


毛布と3,500人分の防寒着を寄付して参りました。




戦後、 北朝鮮は自分達の意思で共産国になったわけではないのです。


にもかかわらず、 アメリカの同盟国(日本を含む)に、 経済制裁を65年間も


受けています。   それがどんなに酷く、 非人道的で 北朝鮮の国民を


苦しめていることか・・・ 私は人道的な立場から、 政治に翻弄されている


何の罪もない国民に、 微力ながら何か出来ないかと思い、


努力しているのです。 故におのずから、 真実を知ろうとせず、 頭から


北を敵対視する人達とは 見方が違うのです。















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