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五 管 区 水 路 通 報 第 ４ 号 |
76項−100項
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平成22年1月29日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
自衛艦による対空射撃及び水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成22年2月16日（予備日17日、18日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-18-13N 132-37-51E
(6) 32-01-43N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、潜水艦の潜航試験が実施される。
期 日 平成22年2月9日 日出〜日没
区 域 下記経緯度線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-20N (2) 33-48N
(3) 134-45E (4) 135-20E
備 考 水上航行中の潜水艦は標識灯(琥珀色、1分間に90閃光)を点灯する
海上自衛隊の潜水艦救難母艦等が警戒船として配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
研究船「かいよう」(3,350トン)による海底地形調査が実施されている。
期 間 平成22年2月17日まで（予備日を含む）
区 域 １ 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 32-53.8N 134-07.3E
(2) 32-19.3N 132-58.5E
２ 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 32-45.7N 134-12.9E
(4) 32-10.8N 133-04.6E
３ 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 32-33.2N 134-16.6E
(6) 32-00.6N 133-10.4E
４ 下記2地点を結ぶ線上付近
(7) 33-02.8N 134-00.3E
(8) 32-08.6N 134-36.7E
５ 下記2地点を結ぶ線上付近
(9) 32-54.4N 133-38.4E
(10) 31-57.9N 134-15.9E
６ 下記2地点を結ぶ線上付近
(11) 32-41.5N 133-16.7E
(12) 31-30.1N 134-02.1E
７ 下記2地点を結ぶ線上付近
(13) 32-26.1N 132-54.8E
(14) 31-34.5N 133-29.2E
備 考 海底地震計の回収作業が併せて実施されている
海 図 Ｗ１５７
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
五管区水路通報21年47号1093項削除
日置川北西方において、潜水士・ガット船等による潜堤築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成22年3月25日まで 日出〜日没
区 域 33-33.8N 135-26.4E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーの海面下3m〜5mの位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
青岸橋北東において、起重機船による護岸築造工事が実施される。
期 間 平成22年2月1日〜28日 日出〜日没
区 域 34-13-24N 135-08-59E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１５０
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成22年2月3日、7日、12日、27日 0900〜1300
区 域 34-28.2N 135-05.8Eを中心とする半径5.5海里の円内海域
（ただし、関西航空管制圏及び出発進入経路を除く（付図参照））
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
阪神港大阪区において水路測量が実施される。
期 間 平成22年2月1日〜28日
区 域 阪神港大阪区全域(付図参照)
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ33ｍ、幅33ｍ)の離着水が実施される。
期 間 平成22年2月1日〜26日の平日（予備日を含む） 0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内海域
備 考 着水海域には警戒船が配備され、飛行艇着水時に警戒船より発煙筒が投入される
飛行艇は、着水後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
（東神戸航路経由）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港周辺において、海洋生物の調査に伴う潜水作業が実施される。
期 間 平成22年2月8日〜12日のうち1日間（予備日13日〜28日）日出〜日没
位 置 下記5地点付近
(1) 34-38-12N 135-14-18E
(2) 34-37-55N 135-13-59E
(3) 34-37-51N 135-13-02E
(4) 34-38-08N 135-12-35E
(5) 34-38-27N 135-13-22E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年47号1217項関連
六甲アイランド南地区埋立工事の進捗に伴い、区域を変更して引き続き一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成22年2月1日1700〜平成23年4月30日1700
区 域 (1)〜(3)を結ぶ線、陸岸、(4)〜(6)を結ぶ線及び防波堤により囲まれる区域
(1) 34-40-28.7N 135-16-54.2E（防波堤上）
(2) 34-39-56.9N 135-16-59.6E
(3) 34-39-55.8N 135-16-49.9E（岸線上）
(4) 34-39-40.3N 135-16-30.8E（岸線上）
(5) 34-39-36.3N 135-15-55.4E
(6) 34-40-18.7N 135-15-26.4E（防波堤上）
備 考 上記区域を黄色灯浮標13基、白色標識灯2基及び黄色標識灯2基で表示
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長公示神第22-1号(22.1.22)
→ＴＯＰ
ポートアイランド東方及び六甲アイランド南東方において、深浅測量が実施されている。
期 間 平成22年2月9日まで（予備日10日〜19日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-40.8N 135-17.8E
(2) 34-39.2N 135-15.0E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
潜水士・起重機船による下記各施設への観測機器の設置作業が実施される。
１ 神戸六甲アイランド東水路中央第3号灯標
期 間 平成22年2月25日〜27日（予備日2月28日〜3月25日）日出〜日没
区 域 34-42-00N 135-17-29E 付近
２ 神戸港波浪観測塔
期 間 平成22年2月11日〜14日（予備日2月15日〜20日、3月6日〜25日）日出〜日没
区 域 34-38-50N 135-16-36E 付近
３ 須磨海づり公園
期 間 平成22年2月10日〜12日（予備日2月13日〜15日、3月6日〜25日）日出〜日没
区 域 34-38-11N 135-06-11E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浦港付近において、銃器を使用した有害鳥獣の駆除作業が実施されている。
期 間 平成22年2月10日まで（予備日含む）0800〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-33.1N 135-00.6E
(2) 34-32.3N 135-00.1E
(3) 34-31.3N 135-00.1E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
八家川河口において、潜水士による港湾施設の調査が実施される。
期 間 平成22年2月8日〜11日（予備日12日〜20日）日出〜日没
区 域 34-46-16N 134-43-21E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水士による港湾施設の調査が実施される。
期 間 平成22年2月1日〜8日（予備日9日〜12日） 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-46-29N 134-42-19E
(2) 34-46-28N 134-42-03E
(3) 34-46-35N 134-42-01E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
潜水士による港湾施設の調査が実施される。
期 間 平成22年2月10日〜3月25日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 下記4地点付近（付図参照）
(1) 34-46.0N 134-40.8E
(2) 34-45.8N 134-38.9E
(3) 34-46.1N 134-35.5E
(4) 34-45.5N 134-33.9E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ−Ｗ１３４Ｂ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
坊勢漁港（西ノ浦地区）において、潜水士・作業船等による物揚場改修工事が実施されている。
期 間 平成22年3月18日まで（予備日を含む）
区 域 34-38-59N 134-30-47E 付近
備 考 潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
江井港北方〜山田港南西方において、潜水士による環境調査及び生物調査が実施される。
期 間 平成22年2月15日〜17日（予備日18日〜26日）日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-29-07N 134-49-50E
(2) 34-28-06N 134-48-53E
(3) 34-28-00N 134-48-29E
(4) 34-27-38N 134-48-12E
(5) 34-26-42N 134-47-29E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
撫養港において、流速計(海底設置型)が設置される。
期 間 平成22年2月5日〜28日（予備日を含む）
位 置 下記3地点付近
(1) 34-11-10N 134-37-51E
(2) 34-11-31N 134-36-59E
(3) 34-12-42N 134-35-08E
備 考 流速計明示用の赤白旗及び灯付浮標が設置される
流速計の設置・点検・撤去作業は潜水士により実施される
海 図 Ｗ１２１６（撫養港）−Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
津田外防波堤周辺において、流速計(海底設置型)が設置される。
期 間 平成22年2月5日〜24日（予備日を含む）
位 置 下記3地点付近
(1) 34-03-13N 134-36-32E
(2) 34-03-13N 134-36-10E
(3) 34-02-07N 134-36-15E
備 考 流速計明示用の黄灯付浮標が設置される
流速計の設置・点検・撤去作業は潜水士により実施される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
出羽島灯台（灯台表第1巻3009）（33-37-51N 134-25-29E）の灯質、光達距離及び灯高が変更される。
灯 質 新） 群閃白光 毎 8秒に2閃光
旧） 群閃白光 毎10秒に2閃光
光達距離 新） 7.5海里
旧） 12.5海里
灯 高 新） 88m
旧） 85m
予定日 平成22年2月9日
海 図 Ｗ５９
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報22年3号71項削除
大島南方に、灯浮標が設置された。
名 称 阿波竹ヶ島沖ＧＰＳ波浪観測灯浮標
位 置 33-27-37N 134-29-47E
塗色及び構造 黄色Ｘ形頭標1個付 黄色 やぐら形
灯 質 群閃黄光 毎20秒に5閃光
光達距離 5.0海里
備 考 レーダー反射器付設
海 図 Ｗ７７（ＪＰ共）−Ｗ１０８（ＪＰ共）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
第5ふ頭南側の今井造船前面海域において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成22年2月10日〜20日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 33-30-52N 133-33-57E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤーの海面下3mの位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
港外−作業区域間の起重機船の曳航長は約200mである
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報21年47号1109項関連
第4ふ頭前面海域において、潜水士による海底に存在する錨の回収作業が実施される。
期 間 平成22年2月7日、8日（予備日9日〜16日）日出〜日没
位 置 33-32.4N 133-34.2E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8109.7)が運用する、ＡＩＳ(船舶自動識別装置)潮岬送受信所
(33-26-13N 135-45-16E)を使用して行う情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成22年2月10日0000〜0200のうち約40分間の休止が1回
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
