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WiLL (ウィル) 2011年 04月号 [雑誌] 雑誌 – 2011/2/26

5つ星のうち4.2 5個の評価

◎【独占手記】
■一色正春…一色正春元海上保安官が尖閣ビデオを徹底分析する
■田母神俊雄×一色正春…われわれは闘う「同志」だ
■山際澄夫…一色正春、静かなる告発者

◎【総力大特集 メディア戦争の勝者と敗者】
■西部邁…大新聞、テレビは統合失調症だ
■岸博幸…ネットはジャーナリズムを破壊する
■G・ボクダン…革命は「ツイッター」から始まる!
■大下英治×門田隆将×麻生幾…週刊誌に未来はあるか
■一流企業社員覆面大座会…経済誌なんてもういらない!

◎蒟蒻問答
■堤堯×久保紘之…派閥離脱16人はガラクタばかり

◎緊急特別シンポジウム
■櫻井よしこ×安倍晋三×田久保忠衛×島田洋一…日印同盟で中国に立ち向かえ

■塚本三郎…菅総理よ、恥よ知れ!
■中野剛志…TPP加盟、これだけの危険
■柿谷勲夫…自衛隊の私兵化を目論む民主党政権
■藤岡信勝…沖縄戦「集団自決」で歴博が偏向報道

◎本家ゴーマニズム宣言
■小林よしのり…日米同盟のために歴史を譲るか?

◎元TBSアナウンサー鈴木史朗が激白
南京大虐殺は真実ではない理由

◎シリーズ現代史を見直す⑩
■西尾幹二×福地惇×福井雄三×柏原竜一
日中歴史共同研究の嘘とデタラメ

◎新連載
■羽佐間正雄
昭和を彩ったスーパースター伝説
打撃の神様・川上哲治③

◎戦後史この一枚
我が青春の…吉永小百合②
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B004NVB3RQ
  • 出版社 ‏ : ‎ ワック; 月刊版 (2011/2/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 雑誌 ‏ : ‎ 312ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2011年3月3日に日本でレビュー済み
    今回、尖閣ビデオ漏洩事件のsengoku38さんこと一色正春さんが登場。

    一色さん自らの尖閣ビデオの概要と中国漁船=不審船の行動の解説。
    そして尖閣ビデオ漏洩事件を与党有利の題材にせんとしたマスコミの批判。
    田母神先生と一色さんの対談が組まれています。
    漏洩事件と同時に田母神先生のご自宅にもなぜか窃盗団が侵入。
    田母神先生は犯人をどうやらわかっていらしているようで・・・寒気がしました。
    法治国家なのにこんな恐ろしいことが犯罪という名で行われているのですね。
    その推測すら成り立つ内容でした(ここは中国かw)。

    一色さんが海上保安庁に軟禁状態となり、精神的にも追い詰められていたときに
    心の支えになったのは、かすかに聞こえてきた
    sengoku38支援デモの参加者の声であったそうです。
    ネットで集まった名も知らぬ人々の声が、憂国の士の心を護った。

    鈴木史郎さんの南京事件の真実の告発もあり、マスコミの暗部をこれでもかと追求しています。
    さらにマスコミすら凌駕するネットの動きや可能性も論じられています。
    まさに大手TV局に対するマスコミ死亡宣告本の様相を呈しています。

    小林よしのり氏のゴー宣言は相変わらず。
    シナ擁護と男系支持者をわざわざ絡めて関連付けようとする描写あり。
    涙ぐましい努力が伺えますね。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年7月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    出張中から帰ったら売れて無くなっていたので、定期的に読んでいたので困りましたが
    アマゾンで探し求めた。
  • 2011年3月2日に日本でレビュー済み
    バラエティに富んだレポートが多いのがこの雑誌の良点だけど、今号
    は特に面白い。

    まず、「sengoku38」こと一色正春さんの独占手記が目を引きます。
    タモさん閣下とのハイブリッド対談も好い^^

    時宜にも適った岸博幸さんの怜悧なネットジャーナリズムに対する分析は必見。

    小林よしのりさんのゴー宣は、ともすれば米国に嫌われたくなくて、ついつい
    強くでるのを逡巡してしまう日本の保守の悪弊に一発かましてくれます。

    極めつけはアナウンサーの鈴木史朗さんによる、御自身の経験に基づいた
    「南京大虐殺」の虚構性についての寄稿。
    凄腕ゲーマーでもあり、魅力満載の方ですが、こういった方が芸能界にいる
    という事は無条件で嬉しいものです^^

    読み応え十分。お薦めで御座います。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年3月11日に日本でレビュー済み
     今回はsengoku38こと一色正春氏が登場。なぜ尖閣ビデオを世の中に
    だしたのか。どのように中国の漁船(工作船)がぶつかってきたのかなどを
    詳細に解説してあります。今号の見どころはそのあとにある、元・航空幕僚長
    田母神さんとの対談にあります。
     中国人漁船船長をとっとと国に返したりそのことをおかしいと問える世の中に
    なっていない、証拠のビデオを隠してしまうという国の体質、民主党の外交姿勢に
    には疑問を感じてしまいます。
     確かに一色氏の行動は正しいかどうか評価のわかれてしまうところだと思います。
    ただ当時の仙谷氏よりも愛国心にあふれている行動だったことは確かです。
    yahoo知恵袋で大学入試の時間中に解答を聞き出そうとした行為とは違う尊い行為だと思うのです。
     ただそれでも日本の法律には違反しているし略式起訴で済みましたが、公務員を
    辞職する流れにはなってしまいました。今後はたこ焼き屋で船の形の入れ物に
    380円で売ろうかなという発言には少し笑いました。田母神さんが
    「一色さんはユーモアのセンスがあるね」といっていたのも思いました。
    この対談だけでも読む価値ありです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート