Chicago Poodleが綴る卒業ソング「桜色」。出会いと別れを繰り返す人生の中で、“桜色”のような淡い大切な思い出を心に刻み、いつか来る再会を心に秘めて新たな道を歩いていく。そんなメッセージを詰め込んだ「桜色」は心の琴線を優しく撫でてくれるメロディーと歌詞、ピアノの音色、そして花沢耕太のヴォーカルが織り成す珠玉のバラード!
3曲目の「Englishman in New York」は昔から本当に大好きな曲だったので、花沢さんがこの曲をカバーに選んで下さって本当にうれしかったです^^ 曲で使われている楽器が少ないので、花沢さんの声が前面に出てるし、しっとりとした甘く優しい歌声がすごくイイです! 歌が始まる前の、花沢さんの情緒豊かなピアノのイントロも素敵です! レゲエ調の裏打ちリズムが心地よく、心に残る名曲♪