JYJ 8万海外ファン、 法院に “SM 活動邪魔、中断しなさい” 嘆願書 提出 | worldclassJJ




JYJ 海外ファン 8万6,418人が ソウル中央地方法院に JYJ 放送活動と係わった嘆願書を提出した.

JYJ 海外ファンたちは 2月 28日報道資料を通じて “去る 2月 2日から 2月 25日まで海外ファンたちが自発的に 10ヵ言語の署名サイトを新設してソウル中央地方法院に早速 JYJ 権利確認判決で活動を保障してくれと言う嘆願書署名運動をした”と言った.



JYJ 海外ファンたちは署名文の主旨に対して "私どもは寒流という文化現状の国際的な消費者であると同時に、東方神起と JYJ メンバーの外国人ファンだ”と “私どもは株式会社 SMエンターテイメント(以下 SM)、株式会社 KMP ホールディンス、 韓国芸能人製作者協会(以下演製協)、そして韓国大衆文


化芸術産業総連合 (以下ムンサンヨン)が JYJの大韓民国の法に公認された権利、 すなわち韓国が国際人権条約を締結することと守らなきゃならないと約束された人権たちを、長い間繰り返して侵害して来た、ということに対する公表と中止のための署名だ"と明らかにした.



引き続き、海外ファンたちは "SMを含めて SMと事業的協力関係にある団体たちが法と認められた JYJの '邪魔ない自由な芸能活動'に対する権利を侵害している"と説明した.



これと関して、海外ファンたちは著作人格権、 労動圏、 賃金保護の権利を根拠で主張した.
海外ファンたちは "これは大韓民国の国民である JYJの邪魔なしに自由に芸能活動ができる法的権利を侵害したこと"と言いながら "十分な休息を含む公正で有利な労動条件の権利、 十分な情報の公開を要する賃金保護の権利を保障しなければならない"と説明した.


そして、 “私どもは、この基本権利たちを尊重するという決然な意志を見せてくれて、透かさずこの状況を公開的に糾弾して直してくださるのを懇請する"と明らかにした.


一方、去る 2月 21日 ソウル中央地方裁判所 民事合意  第51部(裁判長ギム・デウン)は、 SMが JYJの活動を邪魔した点をあげて損害賠償 間接強制命令を決めた.



http://news.nate.com/view/20110228n20553




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