ミュージシャンのジョシュ・ハーモンさんが打楽器などを使ってアニメの効果音を再現している動画です。
後ろに流れる映像を観ながらジョシュ・ハーモンさんがどんな楽器を使って最適な効果音を作り出しているか観てみてください。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
ミュージシャンのジョシュ・ハーモンさんが打楽器などを使ってアニメの効果音を再現している動画です。
後ろに流れる映像を観ながらジョシュ・ハーモンさんがどんな楽器を使って最適な効果音を作り出しているか観てみてください。
オランダのアーティストであるアット・ディルクスさんとアド・ラーケルフェルトさんが作ったのは、ストランドビーストにインスパイアされたペダル駆動型の歩行マシンです。
えっ、ストランドビースト?
そんな人のためにまずはストランドビーストです。私のブログでも以前紹介したことがあるので、その記事を見て「ああ、あれか!」と思い出してみてください。
まあ、それはそれとして、こういうペダルを踏み込むことで足的なものを動かして歩行させる、という機構を考えつく人はいるかもですが、実際に作るとこんな感じになって、なんかあまり効率的じゃないというか実用的じゃないですね。
あ、でも凹凸が激しい地形だったら結構有効なのかな?うーん、わかんないや。
ん?今ふと思い付きましたけど、この機構の周りを何かで囲んで見えなくして仮装のようにしたら結構使う場面はあるかもです。
ソニーの研究開発チームがプロトタイプとしてデモしたのは、顕微鏡などと併用して静脈や神経などの極めて小さな組織を扱うマイクロサージャリーを支援するロボットです。
高感度の制御装置で捉えた外科医の手や指の動きを、人間の手首の動きに近い滑らかな動作をする小さな手術器具に再現します。
デモはトウモロコシの1つの粒に切れ目を入れ、それを縫合するというものです。まあロボットもすごいんですけど、こんな小さなメスとか針とか糸
を作っているメーカーさんもすごいですね。
ちなみにこれは人がオペレーションしているのですが、自律動作をさせることもできるようです。
気持ちはわかるんだけどなあ。
膝にカエルのタトゥーを入れると、つまりこういうことができるようになるわけです。
ほんとに一発芸って感じなんですけど、まさか両膝に入れるとはなあ。
これ、一生この状態なんですよ。どうするんでしょうね。
縄跳び2本を使って縄跳びするダブルダッチですが、そのループの中でいたって普通にダンスを踊っている彼はDoubleDutchOnes Final2022のチャンピオンであるKO-YA.REGさんです。
このダンスが実に自然で、とてもあの面倒なダブルダッチを飛びながら、というか、縄を意識している感じがまったくしないのが素晴らしいですね。
まあ多分縄は同じビートでやってくるのでそこに合わせればいいんだろうけど、ちょっとリズムのタイミングずらしたい時などもうまくクリアしているのがすごいなあ、と。
ダブルダッチもダンスもお金かからないから若者が熱中するのはいいスポーツですね。
今回の動画はボーンさんがお餅を作ります。この動画はたくさんの写真を繋ぎ合わせたストップモーションアニメです。
ということで、日本のtomosteenさんが作った上半身だけの骸骨がお餅を作るというストップモーション・ビデオです。
単に骸骨だけだとちょっと怖さがあるのですが、猫とかアヒルとかフクロウといった協力者がいるというのが可愛らしいし、いろいろ細かい演出がなされていて見ていて飽きないです。
小さなお子さんと一緒に観ると楽しいんだろうなあ。
アスリートのオリオン・ウッダードさんによるボーリングのトリックショットです。
オリオン・ウッダードさんのインスタではこの他にもいろいろなトリックショットを披露しておりますので、興味ある方は是非ご覧ください。
にしても最近ボーリングってやっていないなあ。近くにボーリング場はあるんだろうか。