6月20日 今日は真夜中の数学の授業です@
今日は東京・上野JONNY BEE
皆さんもどうぞよろしくです
そして、今日はしばし数学のお勉強です。
数式では負の数と負の数を掛けたら、その数は正の数となりますね。
例えば、(-5)×(-3)=(+15)となる訳です。
しかし、これはあくまで数式であって、現実的にマイナスとマイナスが掛け合わさったなら、よりドツボのマイナスとなる事が大体なんですねえ.......
マイナスがより強大になって出現しやがる訳です。
Wooooo............
もう迷惑な話です。
では、今度はマイナス分子が複数存在しやがった場合はどうすればいいのか?
負の数が複数存在する掛け算ならば、マイナスが偶数個あるものはプラスになり、マイナスが奇数個あるものはマイナスになる訳ですから、物事をプラスに持っていくためには、マイナスを偶数個揃えればいい訳です。
Oh~good ide~a
しかし、マイナス分子は時に謎のエネルギーを発する時がありますから、かなり注意せねばいけません。
また、マイナスが600もあったら、朱に交われば何とやらと言う格言もありますし、その前に参ってもしまいます。
ふむ
単純にプラス分子のみが集まればいいのですが、そうともばかりとも言えないのが現実のツライところで。
ほんなこんなでまとまりもサッパリ無いですが、今日の授業はおしまい
のび太、号令。
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