一番最初に妻や家族に自分のマドレーヌを食べさせたときに、『今まで、あまりマドレーヌは好きじゃ無かったんだけどね』と言われた。
その後に『でも、このマドレーヌは美味しい』の一言、『しっとりしてて、パサつかないし、飽きが来ない』家族が一番喜んでくれた

みんなに食べさせたいからもっと作って欲しいと頼まれ作るようになった

最初は自信も無く自分のお菓子を周りはどのように受け止めてくれるか、凄く不安で仕方がなかった。
そのマドレーヌも少しずつ町の人にも食べて知って頂き(まだまだですが)ファンも増えて、自分のお菓子を待って居てくれる人ができた