本放送のタイムシフトは、
【※再放送※】ニコ生ナックルズ「怖すぎる動画２」
～テレビが放送不可能な心霊映像を一挙公開～ からご覧ください。
この<fontcolor="#ff0000" size="4">恐怖<fontsize="4">にアナタはどこまで耐えられるのか？
テレビが放送できない<fontcolor="#ff0000" size="4">恐怖動画<fontsize="4">を実際に上映しちゃいます！
ゴシップ、スキャンダル、アウトロー、芸能、事件、ギャング、都市伝説……、
日本の裏社会をえぐり出す、ニコ生イチのアウトロー番組『ニコ生×ナックルズ』。
今回のテーマは、「怖すぎる動画」。
恐怖系実話誌を出版しているミリオン出版には日々、山のような恐怖映像が持ち込まれる。
その多くは「ニセモノ」であるが、中には専門家が認める「ホンモノ」が存在する。
「呪われたアイドルムービー」、「廃墟愛好家が撮影してしまった"地縛霊"」
「ひとりかくれんぼの記録」、「女子高生遺棄ホテル映像」……。
今回のニコ生ナックルズでは、こうした「恐怖映像」から、編集部が厳選した、
「テレビでは放送できないラインナップ」を、
怪談史研究家の小池壮彦氏、会談作家の宍戸レイ氏、
心霊映像専門家の住倉カオス氏という、心霊業界気鋭の論客による解説と共に、独占上映。
番組後半では、「なぜTVで心霊番組をやらなくなったのか？」「ホンモノとヤラセの見分け方」など、
ナックルズならではの「タブー」にも迫る。司会はおなじみ、ナックルズ発行人の久田将義氏。
ニコ生ナックルズ「怖すぎる動画」～テレビが放送不可能な心霊映像を一挙公開～をお楽しみに！
※この番組を観て、悪霊等の被害に遭われても、
ドワンゴ及びミリオン出版は一切の責任を負いません。
【出演者】
久田将義（司会・『実話ナックルズ』発行人）
東京都世田谷出身横浜育ち。現「実話ナックルズ」発行人。
「ダークサイドＪＡＰＡＮ」編集長等を経て創刊四号目から「実話ナックルズ」
編集長。兼任で「ノンフィクスナックルズ」「ハード」コアナックルズ」編集長。
「月刊選択」「週刊朝日」を経て現在に至る。
小池壮彦 (怪談史研究家)
心霊にまつわる数々の難事件を紐解いてきたそのキャリアから“怪奇探偵”と称され、
多数の著作・テレビ出演などをこなす。世間に流布する怪異譚の成立過程および社会史的背景を深く調査し、
語られる怪奇観は、他の実話怪談作品とは一線を画す。
宍戸レイ(怪談作家)
元六本木No.1ポールダンサー。京都出身、日・英・スウェーデン語のトライリンガル。
第一回「幽」怪談実話コンテストで優秀賞受賞。オカルト、ホラー、デスメタルが大好き
テレビ、ラジオ、映画などでマルチに活躍中。
住倉カオス (ミリオン出版怪奇現象取材班)
ミリオン出版のスタッフフォトグラファーとして、様々な心霊スポット、
怪奇現象に接するうちに科学的側面から心霊現象などを分析、調査することになる。
また超能力・UFO・心霊など不可思議な現象を収集するため、『不思議SNS』を主催している。
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