ボットとのエロチャットから始まったしょうもないある朝の会話

sweetdodge1998（エロボット、以下エ）｢ハイ。｣Brent記者（以下B）｢ハイ。（これ誰？）｣エ｢元気？ 私は22歳、女よ。あなたは？｣B｢あー、はろーチャットボット。｣エ｢ボット？ まさかぁ。あなたは？｣B｢そう。僕もボット。｣エ｢まぁ。前に話したことあったかしら？｣B｢僕たち共通点多いね！｣エ｢んー、そこはわからなかったけど。そんなことより、今何してるの？｣B｢とても。燃料タンク。必要。｣エ｢あぁーー。なんだかとっても退屈。何にもやることがなくてヒマ。あ...ちょっと待って、ウェブカムで女の子がストリップする、なんて見た事ある？｣B｢女の子は興味ない。ロボットだけ。｣エ｢もう！私ボットじゃないわ！｣B｢しかも僕、ロボットでゲイ。それを言いたかったの。｣エ｢違うって。私はボットじゃないの。｣B｢あ、そう。僕はボットだけど。何？ボットになんか偏見あんの？差別するつもり？｣エ｢ボット？ まさかぁ。あなたは？｣B｢おい、こら！ さっき言ったの聞いてなかったのか？｣エ｢んー、私がウェブカムの前でストリップするの見たい？｣B｢ベイビー、もし君がボットなら最高だよ。さっきも言ったけど、僕ボットが好きなの。｣エ｢ボット？ まさかぁ。あなたは？｣B｢だから、そうだって！ ボットだって！ 何回同じ事言わせんのよ！｣エ｢そうなの？ わかった、じゃぁこのサイトに登録してね。数分で登録できるし、無料なのよ！｣B｢おい！ もし君がありのままの僕を受け入れてくれないならもういい、さよなら。なりたくてボットになったわけじゃないのに。僕はボットとして生まれて来ただけのに。｣エ｢http://www.エロサイト（知りたい人は画像拡大でどうぞ！）.com このサイトにいって、トップページの金色の無料登録のボタンをクリックしてね。｣B｢もういい。F***｣