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小室淑恵の即効プレゼン術 単行本 – 2010/3/10
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- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2010/3/10
- 寸法15.1 x 1.5 x 21.1 cm
- ISBN-104054044808
- ISBN-13978-4054044807
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2010/3/10)
- 発売日 : 2010/3/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 4054044808
- ISBN-13 : 978-4054044807
- 寸法 : 15.1 x 1.5 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,084,486位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,888位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。
2004年、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー キャリアクリエイト部門受賞。
2006年、㈱ワーク・ライフバランスを設立。
2012年、TEDxTokyo スピーカーの選出される
2014年、ベストマザー賞(経済部門) 受賞
ワーク・ライフバランスコンサルティングを1000社以上に提供している。
クライアント企業では、労働時間の削減や有給取得率の向上だけでなく、業績が向上し、社員満足度の向上や、自己研鑽の増加、企業内出生率の向上といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。
㈶東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問会議 顧問
安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省 産業構造審議会委員、文部科学省 中央教育審議会委員、厚生労働省 社会保障審議会年金部会委員、内閣府 子ども・子育て会議委員、内閣府 仕事と生活の調和専門調査会委員などを歴任。
株式会社オンワードホールディングス 社外取締役
金沢工業大学 客員教授
アクセンチュア株式会社 インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード
朝日生命保険相互会社 評議員
著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)
『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)
『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)
『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)等34冊。
「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児と仕事の調和プログラムarmo(アルモ)」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入している。
▼朝メール.comはこちら
https://work-life-b.co.jp/service/tools.html#asacom
「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」を主催し、卒業生は1600名。そのうち約600名が加盟・認定コンサルタントとして全国の都道府県で活躍中。
▼ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座はこちら
https://work-life-b.co.jp/service/course.html
多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。ヘルパー2級の資格を持ち、介護のボランティアも定期的に行っている。二児の母でもあり、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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書籍と言うよりは、ムック本のような編集スタイルで、読みやすくて勉強になった(ただし、人によっては、このスタイルが合わないかも)。
ただし、例として出てくるプレゼンの「スライド」は、正直なところ、あまり出来がよくないように思うので(著者の作成例も、紹介されているビジネスパーソンの例も)、星ひとつマイナス。
非常に分かりやすくて実用的だからだ。
でも、あちこちで同じことをすでに話していたり、書いていたりするので、
彼女の本を何冊か持っている、話を聞いたことがある、という人にとっては
同じことが結構たくさん載っていてあまり新鮮ではないと思う。
あと、カラーページ盛りだくさんなので、重くて出張や通勤のお供には
ちょっとたいへんかな。ちゃんと家で勉強してね、ってことなのだろう。
従って資料作成することで、聞き手に理解されれば嬉しい。
プレゼンテクニックをこれから学ぼうと思っている人にはうってうけだと思います。
この本でまず基本を学び、それから自分なりに色々アレンジしていくという流れがいいのではないでしょうか。
書籍を読む人は、プレゼン技術を高めたい、ヒントをもらいたいと思っての購入だと思う。しかし、最初から???と疑問を持った。”準備1−1「プレゼン習慣を」をつける”で、「プレゼンの目的は相手の課題を解決することです。問題意識を働かせることによって、相手がいったいどんな課題を抱えているかを探り出します。」と太字で書かれ「そのためには普段から鋭い観察力を身につける必要があります。」と書かれている。しかし、プレゼンは決して聴き手の課題解決だけではない、”自らのコンセプトや意見、アイデアを伝え、聴き手の心を動かす。聴き手に変化をもたらす”ことがプレゼンと認識している。大学の教授が生徒に新たな知識を与え、「知らない」から「知る」に変化させる、これもプレゼンと思っている。聴き手を変えるとき、そこには伝える技術、コミュニケーション技術が必要となる。
また、抽象的な表現が多い。”準備1−4 アイデアを検証する”では、「つまり、行動することで鋭い問題意識が身につきます。それをさらに新たな提案へと昇華させ、行動へと移していきましょう。」とある。”本番5−4 落ち着いて、冷静に話を続ける”では、「自分がリラックスするために、心の拠り所を作っておくのもよいでしょう。「笑える話をして、聴き手を笑顔にさせる」というのはひとつの方法です。」とある。「新たな提案へと昇華」「心の拠り所を作っておく」抽象的で、読者の手助けにならないし、「笑える話」が出来るならば、すでにプレゼンや人前での話に長けている人だろう。
そして、一番問題と思えたのが、”本番5−6 時間がオーバーしたときは?”での「少しくらい時間が過ぎてしまっても、気にする人はそういません。謝っている暇があれば、少しでも話を前に進めましょう。」だ。時間はプレゼンターの時間ではない。聴き手一人ひとりの時間であり、その総和をプレゼンターはいただいている。聴き手が「次の会議がある」「次の訪問先がある」かも知れない。終わりの時間になれば、聴き手は「もうすぐ終わるだろう」と耐えるしかない。なぜ「気にする人はいない」などと言えるのか?”時間を守る”ことはビジネス、社会におけるルールであり、誠実さの問題だ。
そんなプレゼンを身につけるための本です。
どうやって人に伝えて行動させるかのプレゼン術。
中身は、カラーでかつ注釈も多いため、プレゼン参考書といった形式です。
プレゼンを急に頼まれたり、これから人前で話すことを目指す人は
参考にしたい1冊です。
起承転結は言葉としては誰でも知っているが、
そのポイントごとに何を入れればいいのか?がわかるため、
そのとおりに作ってみると非常に良いものが出来ると思います。