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2014年2月5日より


「白い髪と服のおねえさんと黒い髪と服のおねえさん:RGBで輝度が異なる」

左の画像の髪と服は白く見え、右の画像の髪と服は黒く見えるが、左右ともRGBの縞模様でできており、かつ左の方が暗いRGBである(左:R204, G204, B204; 右:R255, G255, B255)。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2016 (March 20)



「加法混色の並置混色、減法混色の並置混色、それら混在の並置混色」

加法混色(RGB)の並置混色と減法混色(CMY)の並置混色をランダムに混ぜ合わせるプログラムを作成した。左上がオリジナルの図。右上は加法混色の並置混色変換をした図。左下は減法混色の並置混色をした図。そして右下が加法混色と減法混色の混合の並置混色変換図。ダイナミックレンジが上がって視認性が高くなるかなと思ったのだが、ダメだ。昨日会議中に着想して暖めといたのに。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2016 (January 31)



「赤とシアンの縞のコフカの環」

くっついているとリングは赤とシアンの縞に見えるが、分割されると左半分は白い半リングに、右半分は黒い半リングに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (September 24)



「青と黄の縞のコフカの環」

くっついているとリングは青と黄の縞に見えるが、分割されると左半分は白い半リングに、右半分は黒い半リングに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (September 24)



「黒と白の縞のコフカの環」

くっついているとリングは黒と白の縞に見えるが、分割されると左半分は白い半リングに、右半分は黒い半リングに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (September 24)



「赤とシアンの縞のコフカの環:1ピクセル幅縞」

くっついているとリングは赤とシアンの縞に見えるが、分割されると左半分は白い半リングに、右半分は黒い半リングに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (September 24)



「赤とシアンの縞のコフカの環:2ピクセル幅縞」

くっついているとリングは赤とシアンの縞に見えるが、分割されると左半分は白い半リングに、右半分は黒い半リングに見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (September 24)



「オレンジの髪と服とマゼンタの髪と服」

髪と服は赤であるが、左はオレンジ色に、右はマゼンタ色に見える。ムンカー錯視である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (September 6)


並置混色(左:加法混色、右:減法混色)

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (August 18)



赤・シアン2色の並置混色(左:加法混色、右:減法混色)

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (August 18)


混色(左:加法混色、右:減法混色)



「水色と黄緑の渦巻き」
(リメーク)

水色の螺旋と黄緑の螺旋があるように見えるが、どちらも同じ色(r = 0, g = 255, b = 150)である。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2003, 2015 (July 28)


「赤とシアンの縞がターゲットの明るさの対比図形」

左の中央の正方形と右の中央の正方形は同じで、赤とシアンの縞模様であるが、右の方が明るく見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (July 15)


「白と黒が同一のカフェウォール錯視」

左図の白に見える部分と右図の黒に見える部分は同一で、赤とシアンの縞模様でできている。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (July 15)



「立命館の赤い旗・赤とシアンの2色による並置混色(加法混色)」

大きい画像では黒地に水色(シアン色)で R と書かれた旗に見えるが、小さい画像で見たり、めがねをはずすなどしてピンボケにする、あるいは画像をスクロールするなどすると、赤地に白く R と書かれた旗に見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (July 14)


「赤とシアンの2色による並置混色(左は加法混色、右は減法混色)のモナリザ」

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (July 14)


「緑とマゼンタの2色による並置混色(左は加法混色、右は減法混色)のモナリザ」


「青と黄の2色による並置混色(左は加法混色、右は減法混色)のモナリザ」



「立命館の赤い旗」

大きい画像では黒地に青白く R と書かれた旗に見えるが、小さい画像で見たり、めがねをはずすなどしてピンボケにする、あるいは画像をスクロールするなどすると、赤地に白く R と書かれた旗に見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2015 (April 29)




元の画像



「青いきらめき」

白い(実際には明るいマゼンタ色の)ドット部分に青いきらめきが見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (December 22)



「赤いリングと灰色のリング」

左のリングは赤く見え、右のリングは一番鮮やかさの少ないところで灰色に見えるが、右の方が測色的には赤みは多い。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (November 29)



「水色と緑色の回転リング」

リングの色は上下同じである(R100, G150, B200)であるが、上はやや水色、下はやや緑色に見える。上のリングは反時計回りに回転して見え、下のリングは時計回りに回転して見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (August 16)



「錯視的青のリング」

本図はすべて少し赤みの入った黄色の色相の画素でできているが、青みを帯びたリングが知覚される。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (May 31)




「錯視的青のリング 2」

本図はすべて少し赤みの入った黄色の色相の画素でできているが、青みを帯びたリングが知覚される。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (May 31)

< 誘導色の彩度が低くても効果がある。>



「錯視的水色のリング」

本図はすべて赤の色相の画素でできているが、水色を帯びたリングが知覚される。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (May 31)



「錯視的赤みのリング」

本図はすべて水色(シアン)色の色相の画素でできているが、赤みを帯びたリングが知覚される。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (May 31)




「タコの吸盤」

本図はすべて水色(シアン)色の色相の画素でできているが、赤みを帯びたリングが知覚される。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (May 31)




「錯視的赤みのリング 2」

本図はすべて水色(シアン)色の色相の画素でできているが、赤みを帯びたリングが知覚される。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (May 31)






色のきらめき格子錯視いろいろ

色のきらめき格子錯視が見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (February 6)



色のバーゲン格子錯視

色のバーゲン格子錯視が見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (February 6, 7)




色のヘルマン格子錯視いろいろ

色のヘルマン格子錯視が見える。

Copyright Akiyoshi Kitaoka 2014 (February 5)


色の錯視14

色の錯視13

色の錯視12

色の錯視11

色の錯視10

色の錯視9

色の錯視8

色の錯視7

色の錯視6

色の錯視5

色の錯視4

色の錯視3

色の錯視2

色の錯視


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