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超ヤバい経済学 単行本 – 2010/9/23

5つ星のうち4.3 136個の評価

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全世界400万部超のベストセラー、
『ヤバい経済学』にヤバすぎる続編登場。

ゾウとサメ、どっちが怖い?
酔っ払って歩くのと酔っ払い運転、どっちが危険?
ポン引きと不動産屋さん、どっちが偉い?
お医者さんはちゃんと手を洗ってるの?
サッカー選手になるには何月に生まれると有利?
臓器移植問題は思いやりで解決する?
カンガルーを食べれば地球は救われる?
性別を変えたらお給料は上がるの?
テロリストを捕まえるにはどうするのが一番?
どうすれば長生きできる?
テレビの驚くべき作用と副作用って?

売春婦の戦略から地球を冷やす方法まで、
レヴィットとダブナーのコンビが世の中の見方をまたひっくり返します。

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出版社より

経済学・経営学

超ヤバい経済学

レヴィット ミクロ経済学 基礎編

レヴィット ミクロ経済学 発展編

ヤバい経済学 [増補改訂版]

ヤバい経営学

カスタマーレビュー
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内容
世の見方を新たに切り取る。 ミクロ経済学の理解と実践に役立つ入門書。 ミクロ経済学を初学者向けに解説した新定番テキスト。 相撲の八百長疑惑を分析。 学術研究のエッセンスと豊富な冗談で繰り広げる痛快な経営書
著者
スティーヴン・D・レヴィット スティーヴン・レヴィット, オースタン・グールズビー スティーヴン・レヴィット, オースタン・グールズビー スティーヴン・D・レヴィット フリーク ヴァーミューレン
翻訳者
望月 衛 安田 洋祐, 高遠裕子 安田 洋祐, 高遠裕子 望月衛 本木 隆一郎, 山形 佳史
発売日
2010/9/23 2017/4/21 2018/1/26 2007/4/27 2013/3/1
ページ数
338ページ 581ページ 677ページ 448ページ 308ページ

商品の説明

著者について

【著者】
スティーヴン・D・レヴィット
シカゴ大学経済学部教授。
40歳未満でもっとも影響力のある経済学者に与えられるジョン・ベイツ・クラーク・メダルの受賞者。

スティーヴン・J・ダブナー
『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』で書き手と編集者を務めた経験を持つ。
著作に『さまよえる魂(Turbulent Souls)』、『信仰を選ぶ(Choosing My Religion)』)、『ヒーロー好きの告解(Confession of a Hero-Worshiper)』、そして子供向けの『おへそがふたつのおとこのこ(The Boy with Two Belly Buttons)』がある。

【訳者】
望月衛(もちづき まもる)
大和投資信託審査部。京都大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール修了。
CFA、CIIA。投資信託などのリスク管理や金融商品の評価・分析に従事。
訳書に、『ヤバい社会学』(東洋経済新報社)、『ブラック・スワン』(ダイヤモンド社)、『富・戦争・叡知』(日本経済新聞出版社)などがある。

About this Title

経済学的アプローチが描き出すのは、世の中が実際にはどうなっているかだ。ぼくたちはだいたい、何らかの形で世の中を直したいとか変えたいとかと思っている。でも、世の中を変えるにはまず世の中がどうなっているかわからないといけない。(序章より)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2010/9/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 338ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492314067
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492314067
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.8 x 2.4 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 136個の評価

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年8月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    飲酒による死亡事故率は、車の運転中より、歩いて帰っている時の方が8倍多い。
    (死亡者が移動した距離を元に計算した場合)
    など、興味深いが知りたくなかった系の小話がたくさん出てきて面白いです。
  • 2024年11月17日に日本でレビュー済み
    インドで毎年10万人の若い女性が燃やされてるとか書いててちょっと眉に唾つけて読んだほうがいいなと思った 前作の「中絶で犯罪率が下がった」ほどのインパンクトのあるネタはなかった
  • 2021年4月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「オマキザルの実験」で、見えてくるもんが多い。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年9月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    前作「ヤバイ経済学」と比較すると、どうもパンチが弱い。

    前作と同様、アメリカ産の統計を用いており事例もアメリカ産のものが多い。
    それでも面白い記事はあるのだが、前作、特に増補改訂版と比較するとやや散文的。

    個人的には前作の「学区外の志望校選択制度と就職率」や「中絶と犯罪率」といった話が面白かったのだが、本作にはそれらに匹敵する話が無い。

    期待して一気読みしたので、いささか肩透かしを食らったが、比較対象が前作(それも増補改訂版)でなければ読んでも損は無いのではないだろうか。

    或いは前作を読まれておらない方は非常に面白い本であろう。

    ここには日常の報道には決して流れることのない視点による社会や経済が非常に平易に描かれているからである。

    余談だが、より細かく分類するならば行動経済学の話である。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年12月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本個人的に面白かった内容は酔っ払い運転と酔っ払って歩くのではどちらがあぶない?
    鮫とゾウどちらが怖い?
    自爆テロを起こす人達の共通の特長又、普通の人達との決定的違い
    昔は子供を生むのが死と隣り合わせだったわけ
    一番読んでよかったと思える部分は地球温暖化問題
    地球温暖化というスケールが大きい問題がそんなに簡単に解決出来るのかと驚かされた。
    実は二酸化炭素の云々の問題ではなくメタンガスが問題であること
    1作目も今回の2作目も読んでて飽きなく身近なものだから理解しやすい。
    この著者の次の本も読んでみたいと思う。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年11月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトルは怪しいし、書きっぷりの怪しいが、内容的にはとてもまっとうである。
    一般に信じられていることが、実際の数値から見るといかに誤っているかが解説されている。
    ヒットした「ヤバい経済学」の続編である。
    ちなみに、原題はSuper Freakonomics。

    序章から、「1年間で人食いサメに人間よりもゾウに踏み殺される人間の方が圧倒的に多いのに、サメの方が恐ろしいイメージがある」「酔っぱらって歩いて帰るより、酔っぱらい運転の方が、距離換算では安全である」など統計を元に楽しませてくれる。

    第1章では、いくつかの街と時代での、売春婦のサービス価格の詳細な比較を展開している。
    人の知らない小ネタについての本かと思ったら、そんなことはなかった。
    その後、産婆よりも病院が危険なのは、医者が手を洗わないからだという事実を指摘し、手を洗うという簡単なことさえ、人間の行動を変えるのは難しいと主張する。
    このアタリが、著者の狙いだと思われる。

    後半の地球温暖化対策は秀逸である。
    二酸化炭素の排出を削減するよりも、火山の噴火のように大気圏に塵を撒く事で、低コストな温度低下が可能なようだ。
    私もこの戦略には賛成である。
    温暖化を人間が招いているかはともかく、長いスパンで考えれば地球の気温が上下するのは当たり前である。
    その状況にどう対抗するかを考えるべきだと思う。
    著者が知っている温度低下の方法も、ほとんど相手にされていないらしい。
    病院で医者が手を洗わないように。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    別のルートから入手した「やばい経済学」が実に面白かったので急いで買いました。期待に違わぬ素晴らしい本だと思っています。(経済学が理解できたとは決して思ってはいませんが…。)
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年7月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    おもしろい。とにかくおもしろい。
    個別の話としておもしろい。
    どのように利用するかは、読者次第ということ?