Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

都市へ仕掛ける建築 ディーナー&ディーナーの試み@東京オペラシティアートギャラリー

開催中〜3月22日(日)
http://www.operacity.jp/ag/exh102/
http://www.operacity.jp/ag/


◇ Diener & Diener - Google イメージ検索
http://images.google.co.jp/images?q=Diener%20%26%20Diener&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&rls=


◇ Diener & Diener Architekten
http://www.dienerdiener.ch/

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◇ project N 36 原良介@東京オペラシティ アートギャラリー 4Fコリドール
開催中〜3月22日(日)
http://www.operacity.jp/ag/exh/index_exh.php
同時開催中です。


※過去の原良介さん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%b8%b6%ce%c9%b2%f0

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蜷川実花展:展示風景|東京オペラシティアートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh99/j/gallery.html
http://www.operacity.jp/ag/exh99/index.html
先日の回顧展のインスタレーション・ビューがアップされています。

ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚@ICC(NTTインターコミュニケーション・センター)

開催中〜2月28日(土)
エイリアン・プロダクションズ ヨーゼフ・ボイス エヴェリーナ・ドムニチ&ドミートリー・ゲルファンド
ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ 藤本由紀夫 インゴ・ギュンター
ベングト・ショーレン&アーダーム・ショムライ=フィシェルwithウスマン・ハック ヨッヘン・ヘンドリックス
ミシャ・クバル アンソニー・マッコール ナムジュン・パイク 高谷史郎
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Light_InSight/index_j.html
http://www.ntticc.or.jp/

セシル・バルモンド 展(仮称)@東京オペラシティ アートギャラリー

磯崎新伊東豊雄レム・コールハースザハ・ハディドらの建築作品に欠かせぬ存在であるセシル・バルモンドは、構造エンジニアリングの枠を超えて建築家と創造的な協働を行う構造家です。建築家のデザインを構造家が支えるというこれまでの関係を超え、構造そのものが建築の形態を創り出す現代建築の潮流を築いた人物として高く評価されています。
バルモンドの仕事、思想に触れることによって、不動性から逃れられないと考えられていた建築がいかにダイナミックに、流体性を持ち得るかということに気づくでしょう。本展は、バルモンドが考える建築の構造、その基本となる数、幾何、物理が実に自由で、自然の摂理にもとづいたものであるかを示すものです。植物の生長、波のリズム、炎の性質など身近なものを出発点に、建築構造を単なる技術ではなく哲学のレヴェルにまで昇華させたバルモンドの思想をご紹介します。

http://www.operacity.jp/ag/exh/index_sch.php
2010年に開催されるようです。


セシル・バルモンド『インフォーマル』(TOTO出版
http://www.amazon.co.jp/dp/4887062494


Cecil Balmond 'Element' (Prestel Pub)
http://www.amazon.co.jp/Element-Cecil-Balmond/dp/3791337785

伊東豊雄さんのインタビュー

◇ Interview ─ 伊東豊雄 建築|新しいリアル - 東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh77/interview.html
http://www.operacity.jp/ag/exh77/index_j2.html


◇ 『新建築』2006年11月号「伊東豊雄 建築|新しいリアル」展 伊東豊雄 インタビュー インタビュアー:藤本壮介
http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2006/sk11/work/02/index.html#


◇ INTERVIEW: 伊藤豊雄 - FLAT.net
http://www.f-l-a-t.net/interview/2005/12/post_1.html
http://www.f-l-a-t.net/

Harry Gruyaert 'TV Shots' (Steidl)

http://www.amazon.co.jp//dp/3865213758
マグナムにも所属しているハリー・グリエールのテレビ画面の複写による写真集。
テキストは、ジャン=フィリップ トゥーサン(Jean-Philippe Toussaint)。


◇ Harry Gruyaert on artnet
http://www.artnet.com/Artists/ArtistHomePage.aspx?artist_id=618119&page_tab=Artworks_for_sale


◇ in Paris, Orange supports Harry Gruyaert exhibit: TV Shots
http://www.francetelecom.com/en_EN/group/latest_news/tvshots.html


◇ TV Shots [signed] by Gruyaert, Harry - store.magnumphotos.com
http://store.magnumphotos.com/index.php?main_page=product_info&products_id=2195&zenid=jr4191dl6i4jgead0k60rihl41


◇ Harry Gruyaert TV Shots - THAT’S A NEGATIVE
http://thatsanegative.wordpress.com/2008/07/01/harry-gruyaert-tv-shots/


◇ Do Not Adjust Your Set - FOTO8
http://www.foto8.com/home/content/view/507/190/

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◇ 宮崎皓一『Scissorings』(切抜き 宮崎皓一 - WORKS ON PAPER)

  これらの切抜きは、これまで(1962-67年)折に触れ眼に触れて、おもに新聞・雑誌から切り取られたものの中から50枚を選んだものである。

 ほんらいこれらは日常 の断片であり、ある予定のもとにある瞬間撮らえられたある事柄である。だがそれは問題としない。つまりその示している意味・内容はここでは無関係なのだ。ただこれらのテクスチャーが見せているなにか別のもの…それがなにだかわからないままぼくにひっかかってきていて、おそらくそれがこれらの切りとられた理由である。

 ぼくにとって映像とはつねに開かれているものであり、それはいつもそこからはじまるもの、別のなにかを見せはじめるものであるのだ。

1968年11月 宮崎皓一

http://www.worksonpaper.sakura.ne.jp/publications/books/m/kouichi_miyazaki_1.html
宮崎皓一氏が1969年にテレビ画面を撮影した『Television』についての記事や画像がなかったので、とりあえず『Scissorings』を。
『On Television』『Scissorings』については↓『メディア写真論』に詳しい記事が掲載されています。


◇ 佐野寛『メディア社会の中の写真を考える メディア写真論』(パロル舎
http://parol.co.jp/bookdetail233.shtml

要注意! アートボックスインターナショナル(ARTBOX International)なる会社が、またまた営業攻勢をかけているようです。

>>>今さら話題になっているようなので再録+α

「vol.8」の参加者(餌食)を募集しているということなんでしょうけども。。。

■物欲の権化から物欲の道化へ


■ART BOX IN JAPAN 現代日本の写真vol.7
http://www.artbox-int.co.jp/shop/book/injapan.html
http://www.artbox-int.co.jp/


お誘いがあったのですが
掲載準備のための時間がないのと
けっこうな掲載費用が掛かることもあって、
とりあえず今回は丁重に辞退しました。
いずれ機会があれば、また。。。


掲載予定作家には、平間至細江英公、広川泰士、
ホンマタカシ内藤忠行、藤井春日、中村征夫
藤井保、三好和義……といった名前が並んでいました。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060520
(2006年5月20日)


平間至細江英公、広川泰士、 ホンマタカシ内藤忠行、藤井春日、中村征夫、藤井保、三好和義……
といった方々は、ARTBOX international が行っていることをどう考えているんでしょうか。
一度訊いてみたいものです。

■田村俊介くんのところにも届いていたらしい……
後学のために、一応、知り合いの美術関係者数人に
評判を聞いてみようかと思ってましたが、
どうやらその必要はなさそうです。

ART BOX IN JAPAN 現代日本の写真vol.7 - TAMURA’S PHOTOS [DIARY]

サイトのメールにART BOXというところからメールが来て、ついつい返信してから、何度も未承認広告メールを送って来ていたところだと気がついた。

ようするに図書館とかに収蔵してる本なんだけど、平間至とかホンマタカシとか、有名どころも載せるんだけど、若手も載せようと思うんだけど、掲載料を払ってもらうことになるんだけど、掲載させてもらえませんか?っていう話。

うっかり教えた事務所に資料が来て、見てみたら出品料が見開き2ページで10万5千円。

まあ3万円くれたら載せてもいいけど、っていうのは嘘で、べつに無料でもいいんだけど、さすがに10万5千円は払えない。っていうか、まだこういう商売があったのかと驚きました。

おそらく有名どころには掲載料を払って、若手からは出品料を採るっていう手法だろうけど、1万部を1万5千円で売るって書いてあるから、1億5千万円?

ということで、誰か10万5千円くれる人がいましたら、ご連絡ください。

そしたら出品料10,5000円と書かれた出品方法の資料を複写したものを、掲載してもらおうと思います。

申し込み締め切りが20日なので、早めにお願いします。

追伸。もちろん誰が悪いとかそういうことを言いたいのではないです。もちろんお金を払って載せている人もいるだろうし、それはその人がそれだけのメリットがあると考えてのことだろうから、それはそれでまったく問題ないと思います。5千円とかなら僕も払ったかもしれないし。ようするに、現代日本の写真と銘打っておきながら、写真がどうこうの前に、お金が払えるかどうかというのが掲載の基準になっているというのが問題だということでしょうか。ちゃんと本にそう書いてあるんならいいんですけれど。まあ貧乏人のひがみかもしれません。

http://d.hatena.ne.jp/shunsuketamura/20060516

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060516#p8
(2006年5月16日)


まるで画壇(団体系)です。
あるいは、ワナビーを喰いものにする自費出版ビジネスや
掲載ページを金で買わせるという某コマーシャル・フォト誌等のブラックなシステムでしょうか。
また、貸しギャラリーが作家を籠絡する手管や、自主ギャラリーの物質的かつ精神的な上納金システムなども想起させます。
(余談ですし、良く知られている話だと思いますが、東京都写真美術館を貸しスペースとしてレンタルしてるのに
さも企画展であるかのように見せかけているコマーシャル系の写真家もけっこう居るようです。)

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>>>画壇(団体系)の裏・闇・カラク
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080716#p4


※「新風舎」「文芸社」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%bf%b7%c9%f7%bc%cb%a1%a1%ca%b8%b7%dd%bc%d2


※「自費出版」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%bc%ab%c8%f1%bd%d0%c8%c7


※「脇が甘かった人々」
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%cf%c6%a4%ac%b4%c5%a4%ab%a4%c3%a4%bf%bf%cd%a1%b9%a1%f7%bf%b7%c9%f7%bc%cb


>>>新風舎のパンク
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061230#p7


>>>「新風舎」「文芸社」問題(本日の追加分)

◇ 文芸社新風舎の盛衰と自費出版(10)こんなにある「だまし」のテクニック - 松田まゆみ氏

1.褒めておだてて勧誘
(……)
2.有名人を広告塔にする
(……)
 新風舎の場合、エッセイストである井狩春男氏が出版賞の審査委員長を務め、共同出版を推奨する本も書いています。詩人の谷川俊太郎氏、写真家の荒木経惟氏、ジャーナリストの江川紹子氏などの本を出版し、新聞広告で宣伝しています。文芸社では「人生いろいろ賞」の特別選考委員を島倉千代子氏に依頼し、新聞広告に掲載しているほか、思想家の吉本隆明氏や作家の西村京太郎氏などの本を出版しています.
(……)
3.打算を利用
(……)
 協力・共同出版の場合は「無料で本が出せるチャンスがある」、「作家の第一歩」、「ベストセラーになれば、元がとれる」、「テレビドラマ化されるチャンスがある」、「全国800店の協力書店のどこにでも本が並ぶ」などと、希望的観測を謳って勧誘することがこれに該当するでしょう。もちろん、このような可能性があることは事実ですが、その具体的事例などを明らかにせず、過剰な期待を抱かせるのです。
(……)
4.サービスして断りにくくする
(……)
5.プライドに付け込んで、騙しの発覚を抑える
(……)
 苦労して蓄えた貯金、虎の子の貯え、ローンの返済などと引き換えに得た夢の実体が、わずかな贈呈本やスズメの涙ほどの印税でしかなかったら、どんな気持ちになるか想像してみてください。著書を世に出すという夢を悪夢に変えられ、告発もままならない商法を、あろうことかマスコミが片棒を担いで宣伝しています。マスコミの責任が限りなく重いことを指摘します。

http://www.janjan.jp/media/0701/0701178270/1.php

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070119#p6

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081127#p3


現代日本の写真 Vol.7 掲載作品例

日本を代表する写真家の多様な表現を展望する作品集。現在活動中の新進からトップアーティストまでを見開き 2 ページに作品、プロフィールを掲載。写真芸術の現在を展望できるクオリティ豊かな作品集として、多くのクリエイターや各メディアからご好評を頂いております。アーティストインデックスとしてはもちろんの事、美術的価値の高い写真作品集としてもお楽しみ頂けます。
■掲載作家一覧/敬称略
青木紘二/赤塚一/AQUA/阿佐見昭彦/安達栄吉/荒井俊哉/井口育紀/池田幸光/池村敏和/石川賢治/石川文平/いしだまこと/伊藤勝敏/伊藤之一/上杉敬/浦川一憲/海野和男/海老沢勇/大井成義/大石芳野/大島邦夫/太田一彦/太田善彦/岡垣彰/岡村良彦/岡本寛治/奥村恵子/奥村浩司/オダギ秀/織作峰子/甲斐彰/回里純子/加地亜希子/梶山大介/勝山基弘/嘉屋信明/川隅功/川眞田光夫/管野秀夫/菊地哲/橘野栄二/金城真喜子/熊谷直夫/久留幸子/鯉塚章子/腰塚光晃/小橋健一/小林鷹/小林英夫/齋藤清貴/酒井久美子/鷺坂隆/桜木俊誠/佐藤富雄/佐藤正明/澤田知子/設楽茂男/ジョニーハイマス/白はた史朗/杉本恭子/杉本潤平/鈴木貢公/鈴木拓也/鈴木好昭/須藤秀澤/平 剛/高井哲朗/高崎勉/高野信久/高橋枝里/たかはししんぢ/滝本和由/竹之内貴裕/田中光常/谷本裕志/田谷 淳/千葉和広/土屋敏朗/椿 孝/坪内二郎/富永よしえ/内藤順司/内藤忠行/中川真人/永嶋勝美/永田陽一/中野正貴/中村征夫/中村成一/中村友一/西直樹/西原直人/西宮正明/西山尚紀/野口秀也/野口里佳/野町和嘉/M.HASUI/林冬人/早田均/原田寛/半沢健/バンリ/平間至/広川泰士/広瀬睦/福岡将之/福島典昭/藤井保/藤井春日/藤井秀樹/藤江満崇/藤田一浩/藤塚光政/星野小麿/星乃滋/細江英公/堀内僚太郎/ホンマタカシ/本間日呂志/益子姿子/増田岳二/宮川孝之/宮坂亨/宮崎学/宮田昌彦/宮原夢画/宮本裕/三好和義/武藤奈緒美/武藤郁聡/目々澤雅子/桃井和馬/森雅美/森美代子/安井直博/柳谷次男/山内城司/山口規子/山下恒夫/山田兼道/吉田 正/吉田ルイ子/与田弘志/米原敬太郎/リウ・ミセキ/Leslie Kee/渡部 伸

http://www.artbox-int.co.jp/publish/picture.html
野口里佳さん、澤田知子さん、中野正貴さんの名前も。。。
某書店に1〜2週間ほど並んでいたという目撃情報あり。
しかし、知人に聞いてみてもほどんどの人が「見たことも聞いたこともない」と答えるような本です。


現代日本の写真 Vol.6-III/ART BOX インターナショナル 年鑑・ムック 詳細

ART BOX出版企画部では、作品集・ポストカードブックの出版をお手伝いしております。詳細は<PUBLISH-出版案内>ページをご参照下さい。TEL:03-3574-7151(代)

■掲載作家一覧/敬称略
青柳陽一/秋田淳之助/秋田好恵/秋元譲/秋元茂/安達洋次郎/アミイモリ/飯田信雄/池谷朗/井出のりお/伊藤美露/稲越功一/今井恵一郎/岩木登/上杉敬/梅沢勉/江面俊夫/江藤尊治/榎並悦子/海老原豊大石芳野/大坂寛/大橋富夫/岡部謙介/織作峰子/甲斐彰/甲斐順一/柏木善郎/勝田安彦/加藤春生/亀井一郎/亀村俊二/川隅功/菅野正紀/杵島隆/橘野栄二/木下徳康/木村忠夫/金城真喜子/草間拓生/工藤季裕/桑島秀樹/小杉俊幸/小橋健一/小林和弘/小林鷹/小林良造/小森修/斎門富士男酒井和男/酒井久美子/桜井尚子/佐藤正治/佐藤雅英/重田仲太郎/嶋克也/ジョニー・ハイマス/白旗史朗/須賀正人/鈴木良策/田井夙虫/高井潔/高井哲朗/高井雅子/高橋健司/高橋ジュンコ/高橋毅/滝本和由/瀧本幹也竹内敏信/田島照久/田中光常田沼武能/土田ヒロミ/中川十内/中村成一/中村正也/西宮正明/羽金和恭/萩原佳一/長谷部宏/原田京子/半沢克夫/伴田良輔フカサワカズヒロ/深澤彰洋/福永代志時/藤井秀樹/藤代冥砂/藤塚光政/藤本律男/星野尚彦/細川晃/本田晋一/丸山裕/水谷章人/三井イツオ/宮沢聡/三輪晃士/武藤郁聡/村井眞哉/村松俊一/森日出夫/森永純/八倉巻弘行/柳澤俊次/山内順仁横木安良夫/吉田昭二/若林のぶゆき

http://www.artbox-int.co.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=2158&Tfile=Data&dp=book.html
さらに、こちらの本には、土田ヒロミさん、白旗史朗さん、桑島秀樹さん、藤代冥砂さん、瀧本幹也さんなどの名前も。。。


>>>一度も見かけたことのない本 / 佐藤太郎さん(http://home.n03.itscom.net/ts-monof/)のところにも、アートボックスインターナショナル(ARTBOX International)なる会社からメールが…… / これが最後のワナビジネスではない
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081226#p3

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081226#p2)

■「web complex」更新  …………  「現場」研究会特別編 シンポジウム討議記録
80年代におけるアヴァンギャルド系現代美術
――画廊パレルゴンの活動を焦点として――
パネリスト:市原研太郎、大村益三、暮沢剛巳、藤井雅実、吉川陽一郎 (敬称略、50音順)
開催日時:2008年7月6日(日) 午後1時30分〜4時00分(当日延長30分)
開催場所:京橋区民館
http://genbaken.com/genbaken/minutes0807special_00.html
http://genbaken.com/


>>>「web complex」更新  …………  アーカイブ『現代美術の最前線』
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081221#p5